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元noteディレクターが教える!自分を魅力的に伝えるセルフ編集術(みずのけいすけ)

Intro
「では、自己紹介を3分間でしてください。」と突然言われたらあなたは自分の魅力を最大限に伝えられる自己紹介を自信をもってできますか?
みずのけいすけさんの「セルフ編集術」を受講すれば、初対面の人に自分の魅力を最大限に伝えられるようになります。他にも、どうすればSNS上でコンテンツの飛距離を伸ばせるか、多くの人に読んで貰えるコンテンツを作れるか…など、いわば「書くタイプのコミュニケーションスキル」をこの講座で得られます。上司とのメールのやり取り、仕事の進捗を報告し合うslack、取引先へ送る書類…。どんな仕事でも文章を書く機会からは逃れられません。それなら今、ほんの少し頑張って「書くコミュニケーションスキル」を身に着けてしまいませんか?これからの仕事、プライベートが豊かになる一生モノのスキルになるはずです。

みずのけいすけさんってどんな人?

街角編集部
街角編集部

こんにちは!今日はよろしくお願いします。さっそくですが、これまでの簡単な略歴を教えていただけますか?

みずのさん
みずのさん

フリーランスでプランナーをしています。みずのけいすけと申します。

1982年生まれ、愛知県瀬戸市出身です。明治大学政治経済学部を2006年に卒業しました。地元、名古屋の広告代理店で2年間のプランナー勤務を経て、株式会社マイナビに転職。10年間、ディレクターや、それぞれターゲットの違うWEBメディアで広告を作ったり売ったり広告を企画したり営業したりという仕事を主にしていました。 2018年にnoteというWEBプラットフォームを運営するnote株式会社に転職し、さまざまなユーザーを相手にした※1カスタマーサクセス、編集、ディレクターとして仕事をしていました。法人事業の立ち上げに関わったり、※2 B to Bのカスタマーサクセスの一人目としてのキャリアもありました。そしてこの春退職して独立しました。

※1顧客が製品・サービスを使うことで成功し、望ましい結果を達成することを支援するビジネス方法。(Wikipediaから引用)※2business to business の略。企業が企業に対してモノやサービスを提供するビジネスモデル。

街角編集部
街角編集部

なるほど。現在のお仕事についてすごく気になるので、詳しくお聞きしたいです。

みずのさん
みずのさん

企業の情報発信についてのコンサルタントがメインの仕事です。他にも転職活動で悩む方へのキャリアカウンセリングもやっています。最近、自分のカウンセリングルームができたので、そこで個人相手に毎週相談を受けています。ライフワークと呼べるくらい情熱を注ぐ一方で、色々な法人さんのお手伝いもしています。肩書をつけるとすると、エディター、カウンセラー、プランナーって感じですかね。

街角編集部
街角編集部

幅広いお仕事をされているんですね!

みずのさん
みずのさん

そうなんですよ~。

身に着けたい!書くタイプのコミュニケーションスキル

街角編集部
街角編集部

今回の講座で講義頂く「セルフ編集術」はどんなスキルですか?

みずのさん
みずのさん

うーん、すごく色んなスキルを含んでいるから一言で説明するのは難しいんだけど、簡単に言うと「書くタイプのコミュニケーションスキル」かな。

街角編集部
街角編集部

おお~。すごく気になります。色々ある中でわかりやすい例をいくつか挙げてもらってもいいですか。

みずのさん
みずのさん

じゃあ、一つ目。SNS上でコンテンツの飛距離を伸ばすスキル。同じコンテンツでも書き方次第で広く読まれるコンテンツは作れるんですよ。コンテンツの見せかたとか届け方を工夫すると凄く広くひろがっていく。

街角編集部
街角編集部

そのスキル、めちゃくちゃ欲しいです…。どんな工夫をすれば良いんですか?

みずのさん
みずのさん

まずは見出しが大事!noteでの経験も踏まえて話すと、やはり見出しは何かのテーマに絞ってそれが細かくわかるように設定した方が広く読まれます。例えば、僕が好きな、noteで沢山の人に読まれた記事の見出しがこれなんですよね。

「デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話」

街角編集部
街角編集部

わあ、いますぐ読みたくなる…。

みずのさん
みずのさん

これは読者全員に開かれたタイトルなんだよね。今の時代のコンテンツは、SNSとの相性がめちゃくちゃ大事。WEBでなにか作る時は、SNSに乗った時のことを考えるべき。Twitterを想像してみて。内輪向けに書いた文章だとしても、友人がリツイートしたら、自分の名前も肩書もなにも知らない人の元にいく。そこからプロフィールに飛ぶ人はわずか。コンテンツの見出しとタイトルの写真と書き出しの一行目が超大事。

見出しでいかに結論まで言えているか、理解しにくい固有名詞をなくしているかで、読むときの入り口のなだらかさが一気に変わる。

街角編集部
街角編集部

なるほど、ダメな書き出しの例とかってありますか。

みずのさん
みずのさん

ありますよ。よくあるのが、1行目に「はじめまして。○○会社のだれだれです」って書くやつ。これ、よくないんですよ。赤の他人ですよ。しらんわ!と。だれかはしらんわ!と。タイトルで結論までかいて、それを受ける1行目であってほしい!!どうせプロフィールに名前があるんだから、そこに一行目を割くのがもったいない。

コンマ何秒でスクロールをするSNSのスピード感に全然合っていないんですよね。

街角編集部
街角編集部

すごく身に覚えのある書き出しなのでグサッと来ました…。

みずのさん
みずのさん

じゃあ、2つ目の例にいきましょうか。初対面の人に自分の魅力を最大限に伝えるスキル。自分が今までやってきたことをうまく人に伝えられるかは、転職の時や社内での自己評価をまとめる時、キャリアアップの機会、あらゆるところで必要になりますよね。ここで重要なのが自己紹介。

街角編集部
街角編集部

自己紹介、苦手です…

みずのさん
みずのさん

自分のことを一切知らない他人に、「自分はこういうことをしてきたんだ、こういうことを大切にしてきたんだ」と伝える技術が自己紹介では必要。でも、初対面の人に何が受けるのか、とっかかりになるのかなんて自分じゃわからない。だから、最初は自己紹介やプロフィール作成は自分だけでやらないほうが良い。この自己紹介の作り方もセルフ編集術で紹介します。

街角編集部
街角編集部

すごく気になる…。ちなみに、セルフ編集術って職務以外にも役立つところはありますか?

みずのさん
みずのさん

どんな場面でも役立ちますよ。上司とのメールのやり取り、仕事の進捗を方向し合うslack、取引先へ送る書類、はたまたプライベートでのLINEでのやり取りまで。

1から10まで自分の都合で書いて送るのではなく、読み手のことを考えたらどういう段取りで書いたら良いか、送る前に見直すのが大事。それをどう見直せばよいのかもこの講座で学べます。クリエイティブな仕事をする人以外でも、普段のビジネス、生活に必ず活かせます。

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「文を書くことが好き!」ライターとして生きる大学生への道のり

ファーストキャリアとそのきっかけ

街角編集部
街角編集部

ファーストキャリアは広告代理店でのプランナー職ですが、このキャリアを選んだきっかけは何ですか?

みずのさん
みずのさん

小学生の時に、糸井重里さんっていう80年代に名をはせたコピーライターを知って、(コピーライターの)面白いコンテンツをより面白くする企画力って凄いな、糸井さんって面白いなと子供ながらに感じたのが最初のとっかかかりですね。

街角編集部
街角編集部

小学生の頃からそんな意識があったんですね!

みずのさん
みずのさん

いや、実は僕、小学生の時、ファミコンが弱かったんですよ(笑)。

街角編集部
街角編集部

え。そうなんですか(笑)

みずのさん
みずのさん

それで悔しくて攻略本を本屋さんに買いに行ったんです。最初はゲームで強くなるために読んでたんですけど、その本には、読み応えのある開発者のインタビューやゲームの世界観がよりわかる漫画が載っていて、ムック本てきな面白さがあったんです。その内容に夢中になってしまったんですよね。で、その本を出している会社の社長が糸井重里さんだった。コピーライターって、作詞もすればゲームもつくるし本も出してて、色んなクリエイティブな仕事ができて面白そうだなと思い、広告業界を目指すようになりました。

みずのさんがセルフ編集術と出会ったきっかけ

街角編集部
街角編集部

みずのさんは、どんな風にこのセルフ編集術と出会ったんですか?

みずのさん
みずのさん

2016年、33歳の時に糸井重里さんのメディア、ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)が主催する塾に参加したんですよね。僕、ずーっとほぼ日のメディアのファンで。定員が限られている中、なんとかエントリーできたんです。ここで、どうやったら、人を惹きつける面白いコンテンツを作れるのかを学びました。

街角編集部
街角編集部

あの、お恥ずかしながらほぼ日を存じあげなくて…。ほぼ日ってどんなメディアなんですか?

みずのさん
みずのさん

ほぼ日って、広告主に縛られないメディアなんですよ。自分達が本当に良いと思ったコンテンツを作って、EC(自社の商品やサービスを、インターネット上に置いた独自運営のウェブサイトで販売する)の仕組みでサイトを運営してるんだ。当時、自分は編集の仕事をしていたんですが、凄く影響を受けたんですよね。

街角編集部
街角編集部

他のメディアは違うんですか?

みずのさん
みずのさん

普通は、WEBメディアだとページビューが凄く大切で、いかに沢山の人がこのサイトにアクセスしたか、が大事。ページビューが売り上げに直結してるんです。広告がメディアを運用するエンジンになっている。だからこそ、とにかくクリックさせるための、煽るような見出しの記事が良くあるんですよね。

街角編集部
街角編集部

たしかによく見ますね…。

みずのさん
みずのさん

で、これがセルフ編集術と出会ったきっかけの回答に繋がるんだけど…。ほぼ日の塾で、自分でつくったコンテンツをほぼ日のサイトに掲載する機会があったんです。それを本当に沢山の人に読んでいただけて…。長文の感想メールを一日何十通もいただきました。自分の考えたことが受け入れられたり広がることが凄く新鮮で面白い経験だったし、自分のキャリアにおいても、クリエイティブが主導権を取った形でコンテンツを作る道はないかなとじわっと感じたんです

みずのさんが作成したコンテンツに掲載された画像
街角編集部
街角編集部

なるほど!それで2018年にnote株式会社に転職されたんですね!

みずのさん
みずのさん

そう!!広告がない仕組みでコンテンツがまわっている数少ないメディアを探したら、※3 noteに至ったんですよね。

※3 noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォーム。広告やページビューに囚われず、だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしている。(note公式の投稿を参考)

セルフ編集術の魅力

街角編集部
街角編集部

最後に、セルフ編集術の魅力を教えてください。

みずのさん
みずのさん

セルフ編集術って冒頭でも話したように、ビジネスに限らず幅広く役立ちます。「書くタイプのコミュニケーションスキル」だと思ってて。ビジネスじゃなくてもLINEだったりメールだったり、文章を書く機会は日常的に沢山ありますよね。普段の生活にまで役立つのがこのスキルの魅力の一つですかね。

街角編集部
街角編集部

なるほど。しかも、今日のお話を聞いてて感じたんですけど、このスキルって就職活動や転職活動でも役に立ちそうですよね。

みずのさん
みずのさん

そうそう。このスキルは一度身につけたらずっと活かせるんじゃないかな。キャリアって就活や転職活動のタイミングに限らず、ずっと考えてていいんですよ。いつか新しい道に挑戦したくなったときに、これまで自分がやってきたこと、考えてきたことを、上手にセルフプロデュースをして伝えられたらいいですね!

街角編集部
街角編集部

セルフ編集術って、最初に聞いた時はクリエイティブな仕事をする人向けのものかと思っていましたが、本当に色んな人に開かれたスキルなんですね!!この短い時間で私自身、セルフ編集術の虜になってしまいました。

みずのさん
みずのさん

それはよかったです!!

MEMO

みずのさんによる「自分編集講座」は、2021年10月24日より全3回で開催されます!申し込みはこちらから!
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