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コミュ力が高いって?本当のコミュニケーション能力とはなんだろう。

「コミュ力が高いね!」という言葉をよく使いませんか?コミュニケーション能力が高いことを意味しています。多くの方が、普段何気なく使っている言葉かもしれません。
しかし、本当のコミュニケーション能力とは?話すことが上手いことでしょうか?場を盛り上げる人のことでしょうか?
大学生活、就職活動を経験してきた中で、「コミュ力が高い」という言葉を改めて考えてみました。

コミュ力とは?一般的な概念と

そもそも、「コミュ力」についての一般的な解釈を理解しておきましょう。「コミュ力」は「コミュニケーション能力」の略語です。「人と会話をするなど円滑に意思疎通をとる能力」を意味しています。

最近では、コミュニケーション能力が異常に高い人を「コミュ力お化け、コミュ力モンスター」などと表現することもあるみたいです。確かに、初対面で大勢の人の集まりの中でもすぐに仲良くなってしまう人っていますよね。普通のレベルではないくらいに、意思疎通を取ることが得意という意味でしょうか。
逆にコミュニケーション能力が低い人に対しては、「コミュ力が低い」などと使うことが多いですね。

では、コミュ力が高い人の特徴とはどんなものがあるでしょうか?
・愛想が良い
・知らない人でも積極的に話しかけることができる
・リアクションが大きい
・表情が豊か
・話題が豊富 …

人によってそれぞれイメージしている概念が違うかと思いますが、今までコミュ力が高いと呼ばれていた人はいわゆる「陽キャ(陽気で明るいキャラクター)」だった気がします。明るくて、話していると自然と周りに友達が集まってきて…私の周りでは、そういった方々が高校、大学ではコミュ力が高いと言われていました。

陽キャ

大学生になってからのコミュニケーション能力

ここまで、コミュ力について触れてきましたが、私は陽キャと呼ばれるようなキャラクターではありません。だから今まで「コミュ力が高いね!」と言われたこともなく。一緒にいた友達はよく言われる人だったので、自分とは違ってすごいな~と思っていました。

そんな私は、大学生になってからも、一人を好んでいました。大学生=サークル活動、飲み会といった、多人数でワイワイするイメージがあるかと思います。最初は、サークル活動を掛け持ちしていたこともありましたが、何か自分とは違うと感じてやめました。大学ではオープンキャンパスの実行委員会などを務めていましたが、それくらい真面目に活動する方が自分と合っていました。
コミュ力が高い人に憧れるけど、背伸びをしていたら辛くなるときが来るので、合わないと思ったら辞める決意も必要です。限られた時間の大学生活は、自分が本当にやりたいことに挑戦、可能性を伸ばす期間だと感じます。周りへの見栄や、一般的な大学生像に囚われるなんてもったいないです。最初は普通の大学生像に囚われていたから、今このように感じます。

就職活動で褒められて

今まで、多人数でワイワイすることがあまり好きではない私は「コミュ力が高くない」と思っていました。

しかし、就職活動で思わぬ言葉を頂きました。
「質問力が高いね」「コミュニケーションが上手だね」と面接をしていても、言われることが多かったのです。今まで話すことに苦手意識さえ持っていたので、予想外に褒めていただけて驚きました。もしかしたらお世辞かもしれませんが…
そこで、私がコミュ力が高いと言われる要因について考えてみました。

”ライター”として日々、文章を書いていることが大きいのではないでしょうか。
大学2年の時から始めた、記事を書くことを今は仕事にしています。多い時は、1か月20本もの記事を執筆していました。そのため、瞬時に文章の構造をつくることが上手なのかもしれません。また、ライターとして実際に取材に行くことも多いです。取材を通して、相手の話をうまく引き出すために良い質問を考えること、相手の話をよく聞く力が伸びていたようです。

多人数でのコミュニケーションの場ではなく、ライターや取材といった活動からもコミュ力を伸ばすことは可能であることを気づきました。

聞き上手

本当のコミュニケーション能力ってなんだろう?

今まで考えていた「コミュ力が高い人」。

それは、多人数の場を盛り上げる人という陽気な人だけが当てはまることではないようです。私が指摘されたように、人の話を聞くことが得意、質問力があるというったこともコミュ力が高い人の特徴に当てはまるのです。

高校生、大学生で求められていたコミュ力と、社会人になってから求められるコミュ力は違うのかもしれません。学生時代、コミュ力が高いと言われていた友達は、就活で苦戦しているとの話も聞きます。
今まで不得意だと考えていた、コミュ力が就職活動で褒められるとは思ってもいませんでしたが、同じように不得意だと考えている方も、諦めるのはまだ早いです。自分がどういったコミュニケーションを得意としているのか、一般的なコミュ力が高いという言葉に惑わされずに考えてみると良いかもしれません。