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【就活生必見】逆求人とは?おすすめのサイトは?上手に使うためのコツも紹介

「逆求人」とは何なのか、気になっていませんか?
逆求人は多くの就活生が利用している就職活動の方法であり、もはや主流といっても過言ではありません。

街角キャリアラボの就活コミュニティ「就活ラボ」の22卒学生100人に聞いたところ、実に95%の学生が何らかの逆求人サイトを使っており、実際に大手企業からオファーをもらって内定まで至った学生も少なくないようです。


でも、逆求人サービスをうまく使わなければ、満足のいかない就活になってしまうかも…。しかし、ご安心ください!

今回の記事では、逆求人とは一体何なのかを詳しく紹介していきます。
22卒の先輩がよく使っていたオススメの逆求人サービスや、逆求人をうまく使うためのコツについても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

逆求人とは?従来の就職活動との違いは何?

まずは「そもそも逆求人」とは何なのか、という基礎知識について紹介していきます。覚えておいて欲しいポイントとしては、以下の3つです。

● 企業からオファーが来るシステムを採用
● 企業と学生双方にメリットがある
● 逆求人の利用者は急増している

ではそれぞれの内容を紹介していきましょう。

企業からオファーが来るシステムを採用

逆求人とは、企業から学生に向けて「うちの会社に来ませんか」とオファーをかけることです。通常の就職活動の場合、求人を出している企業に向けて、就活生が「あなたの会社に就職したい」とオファーをかけることになります。通常の仕組みから、逆の流れをとっているため「逆求人」と言われています。そんな逆求人サービスですが、利用の流れとしては以下の通りです。

引用元:dodaキャンパス「オファーが届くまでの流れ」

学生は自分の強みや経験を逆求人サービスに「プロフィール」として投稿し、企業は自社に合いそうな学生や一緒に働きたいと思う学生をサービス内で探して直接オファーをかける、という仕組みです。

企業と学生双方にメリットがある

経済産業省の調査によると、日本には大企業が約12,000社、中小企業が419万8,000社あります。

引用元:経済産業省「企業数調査」

これだけの数があれば、学生にとって自分に合った会社を見つけるのは難しく、大企業の求人情報に目が行きがち。しかし、自分の知らない「素晴らしい中小企業」がたくさんあるのもまた事情です。そのような企業を知る機会を持つことは、将来の可能性を広げることになります。

https://twitter.com/sekainohaniwa/status/1384150953532690436?s=21

上記のような意見はSNSに溢れていますし「大企業に勤めることが、自分にとって本当に幸せと言うわけでは無い」「自分にぴったり合った中小企業で、キャリアを積んでいきたい」と考える学生も多いはずです。
逆求人を使えば中小企業から学生に向けてオファーできるので、大企業に目を向けがちだった学生に向けて気づきを与えることができます。結果的にその気づきが、学生の人生を変えることになるかもしれません。
また、大企業に優秀な人材を押さえられがちな中小企業にとって、自社に良い人材を手に入れられる大切な機会となりえます。
このように逆求人は、採用意欲の高い企業のニーズだけでなく、「まったく知らない企業と繋がりたい」という学生のニーズにも応えることができる、新しい就職活動の方法になっています。

逆求人の利用者は急増している

逆求人はすでにかなりの数の学生が利用しています。逆求人サービスの1つである「就活生全体の3分の1が利用中、という驚異的な数字を誇っています。

引用元:OfferBox「2020年卒・2021年卒利用実績データ」

多くの学生が利用している事は、多数の企業が逆求人サービスを使うキッカケになります。
なぜなら、利用する学生の数が多ければ多いほど、求めている人材と出会える確率が高くなるからです。
実際にOfferBox では7,000社以上の企業が利用しています(詳しくは後述)。
このように利用する学生・企業ともに多い、という好循環のため、これからも逆求人サービスはさらに発展することが予想できます。

逆求人3つのメリット

ここまでの逆求人の基礎的な知識について紹介しました。ここからはさらに踏み込んだ知識である「逆求人のメリット」を紹介していきましょう。
先ほども逆求人の利点についてはちょっと触れましたが、まだ紹介しきれていない「逆求人サービスを使うことのメリット」について紹介していきます。具体的には以下の通りです。

● 自分を客観的に分析できる機会が得られる
● 自発的に行動できるようになる
● 思いもよらない企業と出会える

ではそれぞれの内容について、詳しく紹介していきましょう。

自分を客観的に分析できる機会が得られる

企業からより多くのオファーを受けるためには、自己を深く分析し、自分の能力を発見したうえで、それをプロフィールに落とし込むことが不可欠です。
これらの作業は、今まで知ることのなかった自分の価値観や強み、弱みを知ることにもつながるでしょう。

自発的に行動できるようになる

多くのオファーを受けるためには、自分が魅力的であることを企業にアピールすることが重要です。率先して行動しなければ、自分の知名度・価値を上げることはできません。いろいろなことを体験し、自己PRをブラッシュアップすることが必然的に求められるでしょう。自発的に自らを高める行動を続けていくことによって、徐々に自信もついてくるはず。

思いもよらない企業と出会える

会社説明会や就職情報サイトなど、自分で知ることのできる企業は限られています。つまりは、自分で検索して見つけられる会社数には限界があるわけです。
逆求人は会社側があなたを見つけるため、思いもよらない企業と出会えます
「我が社が求める能力やノウハウを持ち合わせている」と言う前提であなたを見つけて、オファーしているわけですから、あなたの能力や意欲と仕事内容のミスマッチも少なくなることでしょう。

逆求人2つのデメリット

ここまでは逆求人のメリットについて紹介しました。ただ、逆求人にはデメリットもあります。世の中に完璧なサービスやシステムなど存在しませんから、当たり前と言えば当たり前ですが、欠点を知っておくことは大事です。
ではどのようなデメリットがあるのでしょうか。具体的には以下の通りです。

● 自分を魅せるのが下手だと誰も寄ってこない
● 不要なオファーを受ける可能性あり

ではそれぞれの内容について、詳しく紹介していきます。

自分を魅せるのが下手だと誰も寄ってこない

自己PRが苦手な人は、自分の魅力を十分に伝えることができず、企業から内定をもらえる確率が低くなってしまいます。
自己PRを成功させるためには、学生時代に経験したことや学んだことを「自己分析」として徹底的に棚卸しする必要があります
逆求人は通常の求人に比べて時間と労力がかからないため、集中して熟考することができるでしょう。自己分析をしっかり行い、過去の実績を整理することができれば、自分に自信が持てるようになり、弱点を克服することができますよ。

不要なオファーを受ける可能性あり

オファーをくれた会社が、必ずしもあなたにふさわしい会社とは限りません。自分のやりたいことができる会社ではない可能性だってあります。ただ単にオファーに飛びつくのではなく、自分なりにきちんと企業を分析することが大切です。

【参加企業数が圧倒的】おすすめの逆求人サイト

ここまでは、逆求人のデメリットについて紹介しました。デメリットと言ってもそこまでネガティブな内容ではないので、上手に使いこなせば逆求人のメリットをうまく享受することができるでしょう。


では実際に逆求人を使うとなった場合、どのようなサービスを使えば良いのでしょうか。逆求人サービスを選ぶ際、大事にしてほしいのは、「参加している企業が多いかどうか」です。


先ほども紹介した通り、多くの企業が参加している逆求人サービスをつかえば、オファーを受ける確率も必然的に高くなります。だからこそ、参加企業数が少ない逆求人サービスを使うより、多いサービスを使った方が良いでしょう。では「企業数が多い逆求人サービス」とは何なのでしょうか。具体的には以下の通りです。

OfferBox
dodaキャンパス
キミスカ

実際にこの三つのサイトは、街角キャリアラボ22卒学生学生がよく使っているサイトでもありました。これら三つには登録しておいて間違いはなさそうです。
では、それぞれのサービスについて詳しく紹介しましょう。

おすすめの逆求人サービス「OfferBox」

*上記画像をクリックするとOfferBoxにリンクします

2021年、14万6千人のユーザーを獲得している日本最大級の逆求人サービスです。外資系の大企業からベンチャー企業まで、7,570社以上の参加企業を誇ります。(一般的な逆求人サービスの参加企業数は100~400程です)
他の逆求人サイトは、ベンチャー企業や中小企業が多いのですが、OfferBoxは、資生堂やマイクロソフトなどの大企業が多いのも特徴です。
なお、OfferBoxでは自分のプロフィールが企業に見られているかどうかがわかるので、「今のプロフィール内容が正解かどうか」がわかるのが地味に助かるポイントです。

おすすめの逆求人サービス「dodaキャンパス」

*上記画像をクリックするとdodaキャンパスにリンクします

dodaキャンパスは、「こどもちゃれんじ」や「進研ゼミ」でお馴染みのベネッセグループが運営する逆求人サービスです。現在、6,200社以上の優良企業が登録されています。
参加企業数も他のサービスと比べると圧倒的ですが、内定承諾率が98%であることも見逃せません。つまり、ユーザーの98%が企業からオファーを受けているわけです。他の逆求人サービスと比べると圧倒的に多い参加企業数があるからこそ、98%もの内定承諾率を実現できているのではないでしょうか。

おすすめの逆求人サービス「キミスカ」

*上記画像をクリックするとキミスカにリンクします

キミスカも有名な逆求人サービスの1つです。2019年の情報では、7万人ほどの学生が登録をしており徐々にユーザーが増えています。

最大の特徴は、オファーの種類があるということ。具体的には、「プラチナスカウト」「本気スカウト」「気になるスカウト」というように企業側が種類を選択できるようになっており、学生は企業の本気度を知ることができます。

逆求人をたくさん受けるためのコツ

ここまではオススメの逆求人サービスについて紹介しました。参加企業が多い逆求人サービスを使えば、必然的にオファーを受ける確率を高めることができるでしょう。
しかし、ただ単にオファーを待つだけではダメです。オファーをもらいやすい状況を作っておく必要があります。
ではどのようなことをすれば良いのでしょうか。具体的な以下の通りです。

● 人柄がわかる文章を書こう
● 企業への熱意をしっかり書こう
● 自分の強みをしっかりと持とう

それぞれの内容について、詳しく紹介していきましょう。

人柄がわかる文章を書こう

逆求人サービスは、あなたがプロフィール欄に書いたPR文をもとに企業がオファーをかけてくる仕組みです。そのため、PR文にどのような文章を書くかが非常に重要です。
ではどんな文章を書けば、企業はオファーを出してくれるのでしょうか。
実はリクルートが行った企業へのアンケート調査によって、企業が新卒生に求めているものは何なのか、明らかになっています。具体的には以下の通りです。

引用元:リクルートワークス研究所「就職白書」

見ての通り、企業が採用で最重視している項目は「人柄」です。学生は人柄について軽視していますが、企業はどのような人柄なのかをかなり重要視しているわけです。
だからこそ、PR文には「自分がどのような信念を持っているのか」「どんな時に喜怒哀楽が出るのか」といった具体的な人柄について書く事が非常に重要です。これを書かなければ、「どんな人柄なのか分からないからオファーをかけないでおこう」と思われる可能性が高まります。

企業への熱意をしっかり書こう

先ほど紹介したアンケートにもある通り、「企業への熱意」を書く事もとても大事です。
どんなジャンルの職種で働きたいのかといった「絞り込み」のための要素をきちんと入れましょう。絞り込み要素を含めた「企業への熱意」をしっかりと書くことによって、全然興味のないジャンルの会社からのオファーを防ぐこともできます。

自分の強みをしっかりと持とう

企業が重要視している項目には「今後の可能性」もありましたが、企業にあなたの将来的な可能性を示すためにはどうすればいいのでしょうか。
それは、学生時代に何をしていたのか、自分の強みは何か、どんなスキルを持っているのか、今後何を身に着けたいのかを簡潔でわかりやすく書くことです。
過去・現在・未来の自分について書くことで、あなたの可能性をうまくアピールできるはずです。

逆求人サービスを活用してみよう

以上、今回は「逆求人」について紹介しました。逆求人は自分の可能性を広げてくれるサービスなので、うまく使えば思いもよらない出会いが待っている事でしょう。
どのサービスも使うのは無料なので、使って損はありません。
通常の就職活動と並行して使うこともできるので、気になる方はぜひ逆求人も一緒にチャレンジしてみてはどうでしょうか。