fbpx
無料メルマガ会員登録はこちら!

海外インターンの醍醐味と、働く機会を掴む方法

こんにちは。ライターのTaikiです。
半年間ミャンマーで流通事業アシスタント、およびプログラミング教育メンターとしてインターンしていた私が、

・海外でインターンする醍醐味とは何か?
・どのようにしてインターンの機会を掴めばいいのか?
・海外インターンにお金と時間はどのくらいかかるのか?

について説明したいと思います。

海外インターンの醍醐味とは?

1 視野が広がる

海外で暮らし、働くことで自分自身を多様な価値観の中に置くことができます。
休日の過ごし方や食事のとり方、家族との接し方まで、色々な場面で日本と違うところを体験することになります。そのような体験を通じて、世の中には色々な考え方があって良いのだと理解し、自分の引き出しとすることが大切です。

これからの世の中は、変化のスピードが加速度的に増していくと言われて久しいです。
世の中の変化、すなわち価値観の変化に対応するためには、多くの異なる価値観に触れた経験が必要なのではないでしょうか。
そのような経験が、進路選択や重要な決断をするときに多くの選択肢をもたらしてくれると思います。
海外インターンは、十分にその一助となりえると思います。

2 異文化コミュニケーション

やはり異国の文化や語学を学ぶことができ、世界中に友人ができることが海外インターンの醍醐味のひとつです。
海外留学と違い、仕事仲間や顧客・パートナーなど、様々なバックグラウンドを持つ人々と関わることになります。
また、学生では会えないような人と会えたり、経験できないようなビジネスの場に立ったりすることができます。

私はミャンマーでインターンをしていましたが、通常の観光客が訪れないような地域での仕事を何度も経験しました。日本では考えられない衛生状態や居住環境で暮らす人々と仕事をしたり、友人関係を築いたりする日々はとても面白いものでした。
水道や電気が通っていない地域で、木造の小屋のような家に住む家族からご飯をご馳走になったり、道ですれ違った地元の方からフルーツをもらったり、現地での生活を楽しんだ日々は一生の思い出です。

世界中に、予想もしていなかったような友達ができる海外インターンに挑戦してみてはどうでしょうか?

世界中の友達

3 1人の時間がとれる

海外インターンを通じて得る孤独な時間は、内省して自分と向き合うのに非常に有効です。
日本にいると、ひとりきりになる時間は少ないのではないでしょうか?

海外では、友達はおろか日本人がひとりもいない状況を作ることができます。
より自分と向き合い、今まで知らなかったような自分に出会えるかもしれません。

私とは別の国でインターンしていた友人は、日本に戻らず現地で働くことを決めたと言っていました。なんとなく海外インターンを始めたのにも関わらず、です。

ひとりの時間を過ごし、そのような心境の変化が起こることも、海外インターンの醍醐味と言えます。

海外インターンの機会を掴むには?

海外インターンの機会を得る方法は大きく2つに分かれます。
1 仲介サイトに登録する
2 直接連絡をする
順に見ていきましょう。

1 仲介サイトに登録する

Webサイトに登録し、サイトを介して企業側にインターンを申しこむことができます。代表的なものは「タイガーモブ」などです。

長所は登録されている色々な企業を簡単に調べることができ、労働条件や勤務地を見比べながらインターン先を決めることができることや、手続き等でサポートを受けられることです。
反対に短所としては、インターン契約を結ぶ際に手数料がかかる場合があること、そして登録していない企業も存在すること、などが挙げられます。

2 直接連絡する

企業によっては、直接インターンの採用を受け付けている場合があります。企業のWebサイトを訪れてみて、インターン採用を行っていないかチェックしてみましょう。

長所としては仲介手数料がかからないことや、①のようなWebサイトに載っていない選択肢を見つけることができることです。
また短所としては、自分で全ての手続きを行う必要があること、探すのに比較的時間がかかることなどが挙げられます。

企業に直接赴く学生

海外留学中にインターンはできるのか?

では留学中にインターンを行うことは可能なのでしょうか?

業種にもよりますが、実は可能なんです。

私は半年ほどアメリカに留学していましたが、同じ時期に留学していたある友人は出版社で、別の友人は博物館でインターンをしていました。
朝から晩まで毎日講義を受けなければいけないとは限りませんし、週末や放課後に業務を行うことができれば、インターンは可能だと思います。

留学中は、上記2のように自分で企業と連絡をとる場合が多いです。
インターンを希望する企業とコミュニケーションをとり、交渉することで留学中でもインターンは可能になります。もし留学中であってもインターンに挑戦してみたいのなら、諦めずに説得してみるべきです。

海外インターンにお金と時間はどのくらいかかるのか?

1 お金について

主に必要なのは、家賃、光熱費、食費などの生活費です。額は国によって異なります。
企業によっては給料を出してくれたり、家賃を負担してくれたりします。Webサイトや、メール等で連絡をとって確認してみましょう。

また、トビタテ!留学JAPANなどの海外インターンに対する奨学金が存在します。
給付額や期間は様々です。1度自分で調べてみることをお勧めします。

例えば私のインターン先は家賃、光熱費、交通費を負担してくれていて、残りの食費などは奨学金でまかなっていました。
東南アジアで物価が安いということもありますが、月2~3万円で生活していくことができました。

2 期間について

続いてインターン期間ですが、留学前後や春休みなどの長期休暇を利用して短期インターンをする人、休学して長期間働く人の2パターンに分けられます。

私は工学部生のため講義が忙しく、海外インターンのために1年間休学する選択をしました。
1年卒業が遅れ、同期たちと一緒に卒業することはできませんでしたが、やりたい仕事ができたので全く後悔はありません。

経済状況や大学の講義、レポートの忙しさと相談しながらインターン期間を決めるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?海外インターンの醍醐味や機会を掴む方法、かかるお金や期間について理解していただけたでしょうか。

しかし後悔をしないためには、これらの情報を元に、自分自身の頭で考えることが一番大切です。
街角キャリアラボの他の記事も参考にしながら、ぜひ自分で考え、行動してみてください。