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何者にもなれない人の共通点

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何か自分だからこその生き方、仕事がしたい。これ、誰がやってもいいじゃん、みたいな仕事はしたくない・・・。何者かに、俺はなりたい!

結構こういう方って多いんじゃないでしょうか。特に20代後半くらいから自分の仕事や生き方に何らかの意味を求めたくなる人が多い気がします。

また学生さんでも流れで就活することに居心地の悪さを感じてしまう人、いますよね。そんな人に向けたコラムです。

このコラムで分かる事
みんながなりたい「何者」にもなれない人の特徴

成功する人の共通点

先日、あるイベントの見学に行きました。昔からお世話になってるとある企業さんの若手社会人、学生向けキャリアイベント。ほぼ満席で盛況。よかったよかった。

そのイベントは用意されたスライドに沿って話が進んでいくわけではなく、参加者からの質問を元にセッションが繰り返されていくインタラクティブなトークセッションでした。いいなあ、こういうの回せるようになりたい。

で、その中で学生さんからの質問で「色んな成功者を見てこられたと思うんですけど、成功する人の共通点ってなんですか」ときました。学生さんなので、成功者の学生時代の過ごし方をある程度パターン化したいみたいです。

で、そこでモデレーターが言ったのが「強いて言えばアンコンフォタブルな環境に居続ける人ですね。挑戦し続ける人」とのこと。快適で楽な環境にとどまらず、常に困難な選択肢を自分に問い続けてそれを乗り越えようとする人、ということでしょう。

乗り越えたかどうかじゃなくて、乗り越えようとしたかどうかが大事っぽいです。

まあ、分かるんですよね。人間の行動とか思考ってある程度パターン化されるというか傾向みたいなのは性格なんで出来上がってくると思うんです。


で、楽な方に楽な方にという環境に慣れてしまうと大人になってから挑戦とか苦労ってなかなかしづらい。

だから学生時代から”アンコンフォタブル”な環境に身を置き続けろ、と。要は色々と挑戦し続けるということです。言葉にすると軽いけど。

では、失敗する人の共通点は?

で、その時思ったんですよ。じゃあ失敗する人って共通点ってあるのかなあと。

ここでいう”失敗”というのは「何者にもなれなかった人」という意味です。日々の仕事の中で失敗なんて当たり前のようにあるし、固有の失敗のケースの原因はそれぞれでしょうしね。

なのでここでは「何者にもなれなかった」場合について。だって、「何者かになりたい」人の集まりのイベントだったんでね。なれなかったら失敗でしょう、と。

で、僕なりの答えですが、まさに成功者の共通点の逆でして、「何もしなかった人」になるんじゃないかなあという気がします。

意外と多いんですよね、何か自分で動こうとはしない人。ついついめんどくさくて、失敗を恐れて、やり方がわからなくて、などなどまあ理由は色々なんでしょうけども、「結局何もやらなかった」人。

自分がそのパターンに陥っていないかどうかを確認する簡単な方法があります。それは、誰か他の人を批判したりしていないか、と言うこと。

何もしない人って、自分に被害が及ばないところから訳知り顔で評論家になるんです。誰かの失敗を取り上げて「あー、やっちゃったねえ」的な。Twitter界隈ではよく見ますよね(笑)。

行動をしないコメンテーターになるな

僕、そーいう人にはなりたくないなといつも思ってます。コメンテーターや批評家だけにはなりますまい、と(ジャンルを成熟化させていく上で批評家という存在は職業としては必要だと思ってますけど)。

リスクはあるかもしれないけどとりあえず行動してみる。その一歩を踏み出せない人があまりに多いわけで、小さくてもいいから最初の一歩を踏み出すのがいいんじゃないかと思っています。

でも、リスクとってアクション起こしまくればいつか成功するかというとそれは違うでしょうというのが難しいところ。

つまるところ、やり続けるしかないんですよね、はい。

だから街角キャリアラボでは、最初の小さな一歩、誰でも一歩踏み出せる機会を作っていきたいなと。そう思ってます。

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