”置かれた場所で咲きなさい”自分次第で未来は開けることを実感した大学生活だった

「置かれた場所で咲きなさい」タイトルにもありますが、私が大事にしている言葉です。大学生活の中で、Twitter就活を発信したり、趣味を仕事にしようとライターを本業にしたり。様々な夢を叶えてきました。
その背景には、この言葉がありました。これから大学生活をどのように過ごそうか迷っている方に届くと嬉しいです。

「置かれた場所で咲きなさい」好きな言葉

渡辺和子さんの名著のタイトル「置かれた場所で咲きなさい」

「置かれた場所に不平不満を持ち、他人の出方で幸せになったり不幸になったりしては、私は環境の奴隷でしかない。人間と生まれたからには、どんなところに置かれても、そこで環境の主人となり自分の花を咲かせようと決心することができました。」(渡辺和子『置かれた場所で咲きなさい』)

私はこの言葉が好きで、今までの自分の行動の方法にぴったりな表現だと思い引用しています。ネットで検索をすると、この言葉が好きではない方も一定数いるようなので、感じ方は人それぞれです。

環境や人のせいにして、自分自身が不幸になっているのでは「環境の奴隷」でしかない。どんな環境に置かれても自分自身で行動し、花を咲かす。「環境の奴隷」はとてもインパクトのある言葉ですね。!この記事を読んでいるあなたは、どうですか?環境の奴隷になっていませんか?ついつい環境や人のせいにしてしまうことってありますよね。私もよくありました。
でも、この言葉に出会ってから、自分の行動次第で環境は変えられる!と強く信じることができるようになりました。

咲く

私は劣等感だらけだった

大学生になるまでの私は、正直、環境や人に対して劣等感だらけでした。環境は、経済的に裕福でなかったこと。ここでは詳しく書きませんが、かなり苦労してきました。
「なんで私だけこんな目に遭わなければならないのか。」
周りの友達が普通にしていることを我慢する日々。そしてそれを友達には上手く隠しながら、親にももちろん相談ができず、小学生の頃から自分の中で押さえこんできました。今となっては、そうした環境のおかげで自主性が身に着いたので良かったのですが、当時は劣等感があり、他人の家庭をうらやむことが多かったです。

しかし、「このままでは同じ辛さを永遠と味わうことになる。」と思い、「自分の力でつらい環境を乗り越えたい!」と決意しました。

親や環境は自分で選ぶことができません。経済的な苦境にある親のもとに生まれた事を「親ガチャ失敗」と呼び、生まれた瞬間に人生が終了。そんな言葉があるくらい、同じように悩んでいる方が多いのだと実感しますが、それで良いのでしょうか?傷をなめ合うのは簡単ですし、楽です。でも、勝手に自分の人生が終わりだなんて悔しくないですか?
私が超がつくほどの負けず嫌いな性格というのもあり、親に人生を決められてたまるか!と反骨精神が芽生えてきました。その時に、「置かれた場所で咲きなさい」という言葉がぴったりだと思ったのです。

大学生は無限大!自分次第!

奨学金を自分で払うことを決意し、大学生に。「周りの友達は奨学金が無くて羨ましいな~」と何度思ったことか。入学時点で劣等感が多かったのですが、4年間で巻き返したい!と決意を新たにしました。

大学生活は本当に自由です。自分次第でどんなことにも挑戦できます。
大学1年生のときは、大学内での団体の活動や勉強に専念しましたが、大学2年になるのと同時に、大学外の活動へ。すると、とんとん拍子のように視野が広がり、他の大学生、社会人の方と繋がることができました。

大学内のサークル活動も、もちろん大事ですし今しかできないことかと思います。最初は、大学生といえばサークル活動と考えますよね。同じ大学の友達は居心地が良いでしょう。

でも、敢えて私は誰も知っている人がいない外の世界に飛び出し、自分を鍛えることにしました。私は大学内以外にも、他にも多くの選択肢があることを知ってほしいのです。

外に飛び出す

やりたいこと、夢を叶えるまでの努力を惜しまない

「環境は自分の行動次第で、変えることができる。」劣等感が多かった私がたどり着いた自論です。
変えるといっても、簡単なことではありません。でも行動しなければ、悪い環境のまま。それを一生抱えるなんて嫌です。だから行動するしかない。

就活の新しい方法である「Twitter就活」。これを広めるためにTwitterを大学2年の秋に開設し、発信してきました。誹謗中傷を受けたり辛いことも多かったです。でも、毎日コツコツを取り組んだことは、いつか必ず花が咲くときが来るはずです。

「置かれた場所で咲きなさい」は厳しい言葉です。辛いことを乗り越え、今の環境で努力することができた人が、今後、社会人になっても強く生き抜くことができるのではないかと思います。私も大学生活は残り1年ですが、日々努力を惜しまずに目の前のことと向き合っていきたいです。