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好きなことを仕事に。”急がば回れ”の私の大学生活

趣味、好きなことを仕事にしたい!そう思ったことはありませんか?私も趣味を仕事に活かせたらいいなと漠然と考えていたのですが、ただ考えているだけでは実現させるのは難しいです。そのため、趣味と仕事は別々のものとして捉え、休日に趣味を楽しむ方も多いと思います。

今回は、まあ趣味を仕事にするメリット…などは置いておいて、好きなことを仕事に活かすために、私が大学3年生の現在までに活動してきたことをお話しようと思います。

ずばり、テーマは「急がば回れ」です!

好きなことを仕事にしたいと思った理由

なぜ、私が趣味や好きなことを仕事に活かしたいと思うようになったのかというと、その背景には親の存在があります。

私の父親はとてもゲームが好きです。ゲーマーと言っても過言ではないほど。ゲームを完全クリアするまで徹底し、寝る暇を惜しんゲーム中心の生活。しかし、仕事は趣味とは程遠い仕事。そのため、仕事をしているよりも趣味の時間の方が輝いて見えます。まるで、趣味のために全人生を生きている廃人のよう。

そういった父親の背中を見てきて、「趣味を仕事にできたら幸せなのにな…」と小さいころから思っていました。趣味を仕事にするというのは、口で言うのは簡単ですが、実行するのは難しいと思います。でも、だからこそ、好きなことだから困難も乗り越えられる原動力が湧いてくるのかなとも思います。

私と歴史

私の趣味についてお話します。私は小学生のころから歴史がとても好きな歴女でした。毎年夏休みには自由研究を作成し、市長賞を何度か受賞するなど、ちょっと変わった小学生、中学生でした。

しかし、担任の先生に「歴史好き(変わっているということ)を隠した方が生きやすい」と言われたことや、社会に適応して普通の学生になりたいと思うようになったことで、歴史の趣味は高校生の時には封印することにしました。

高校生の時は、美術部や写真部、鉄道同好会に参加。今までとは違った”鉄道模型”という趣味の楽しさを学びました。その時はとりあえず今までの歴史の趣味の穴埋めを何とかしようと、様々なことに挑戦。

今思えば、趣味だけを突き詰めるのではなく、違う方向性へチャレンジを重ねたことで、今の私がいると思っています。特に写真部でカメラについて触れたのは現在の仕事に繋がっているかも。

大学生になってからの苦悩

大学は文学部へ進学。趣味である歴史を学ぶことができるようにと選んだ選択でした。やっぱり、歴史が好き。その想いは遠回りをした高校生活の間でも消えませんでした。大学院進学も夢見ていたり。

しかし、大学の授業では私の興味がある分野の歴史が学ぶことができず、もやもやする日々。もう少し専攻を調べてから進学するべきだったかなと、大学で学ぶ意味について悩んだりもしました。

そうした中、私以上に歴史が好きな友達に出会い、考え方が大きく変わりました。その友達は、大学院進学まで考えているほど、歴史が好きであり、社会に出て働きたいとは思っていない、それ以前に社会に上手く適応できないと話していました。

その友達の熱意を聞き、こうした方が大学院へ進学し、勉学を深めるのだと実感。そして私は大学に頼らずとも他に方法があるのではないかと、方向転換することにしたのです。

また、大学の学費を奨学金で払っており、将来自分で返済しなければなりません。そのことも考えると、どれだけ稼ぐことができるかわからない大学院進学はリスクが高く感じたりもしました。あくまで私の考え方ですが、家庭もあまり裕福ではないため、家族には負担を書けずに、仕事を確立しながら趣味を活かす方法を探し始めました。それが大学2年生の春です。

インターン、学生団体、色々活動してきたけど

学生時代の課外活動

大学2年生の春。まず私が取った行動はインターン探しでした。とりあえずインターン。(大学生=インターンという風潮があって、それしか最初は手段が思いつかなかったのが本音笑)

その時点で得意なことを考えた時、書くことが好きだったのでライターのインターンを探すことに。ライターの力を養ってから趣味へ繋げようという考えです。Wantedlyで検索して行きついた学生団体でライターの経験を培って、編集長を務めて。

その時はスキルを身に着けるというよりも、ひたすら自分がライターという仕事が好きかどうかに向き合っていました。毎日の記事更新が鉄則だったため、編集長である自分がひたすら記事を書く。100本近く書き続けた根性が、自信に繋がり、次のステップに。

ブランディング会社のインターンでは、オウンドメディアの記事の執筆とマネジメント。SEOライティングやメディアの作成方法を間近で半年ほど学びました。そうした経験でさらに自信がつき、雑学系メディアで歴史に関する連載を持つことに。

インターンも連載もTwitterでのご縁ですが、行動していたからこそ、繋がることができたのだと思います。ライターとして段階を踏んで経験を積み、歴史に関する自分の連載を持つまで。様々な苦労がありましたが、小さな小さな積み重ねの大事さを実感しました。

インターン、学生団体、色々活動してきたけど

現在、大学3年生。インターン先のメディアの運営と、連載はまだ続けていますが、さらに新しい段階へチャレンジを開始しました。

それは、夢であった自分のメディアで歴史を発信すること!

様々なメディアを運営してきたからこそ、0からワードプレスでメディアのデザインからSEO対策まで自分一人で設定することができます。最初の行動を開始し始めてから1年。短いような長いような、そんな1年間の間に、様々な社会経験を積んできたからこそ、自分の好きなことを仕事に。まだ、メディアの収益は少ないですが徐々に成長させ、副業レベルまで持っていきたいと思っています。

趣味や好きなことを仕事にするのはそう簡単ではありません。

だからこそ、急がば回れの考え方で、今自分ができることをかけ合わせて、挑戦を積み重ねていってはいかがでしょうか?私もまだまだ成長し続けます!