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新生活が不安な大学新1年生へ

こんにちは。大学生になって2年が経過しようとしている学生ライターの野村と申します。

2年前、地元から上京し6畳ワンルームとキャンパスを往復する生活がはじまりました。大学という新しい環境、地元をでての一人暮らし、今までで1番心細い春でした。

2年が経過し、当時を振り返る余裕がでてきた私から、新生活を迎えるあなたにささやかな等身大の生活をお届けします。

この文章が、あなたの生活をより豊かにするお手伝いができますように!

どういう生活をしていたか

大学生活がはじまってすぐは、てんてこまいでした。満員電車なんて花火大会の帰りしか乗ったことがないですし、履修もよくわからないし、サークルの新歓は始まってるし、なにをすればもいいかわからずとにかく大学生活に対して不安で一杯な生活でした。当時の生活を「人間関係とキャリア」にわけて振り返ってみたいと思います。

大学新生活〜人間関係編〜

先ほど書いたように、私は上京組です。上京した地元の友人もいましたが、人で溢れる東京にビビりまくっていた私にとってはそれどころではありません。友達はできるのだろうか。大学入学での1番の不安でした。

学内では、twitterでの「#春から〇〇大」などで知り合いを増やしていました。実際に顔を合わせるときには、「話題あるかな、話している内容大丈夫かな」と不安でしたが、新生活に対する不安など「共通の話題」で盛り上がっているうちにだんだんと打ち解けていったように思います。

半年経った頃から、学外のコミュニティにも参加するようになりました。学外のコミュニティに複数所属しているのですが、同年代のコミュニティと多世代のコミュニティに所属しています。私はサークルに所属していないので、学内のコミュニティだけだった時よりも世界が大きく広がりました。知らないことをたくさん知っている人がまわりにいる環境はとても刺激的で、私にとってとても居心地が良い環境でした。

学外のコミュニティに所属すると世界が広がる。具体的には、選択が広がりました。学外のコミュニティに所属したことで、話を聞ける人が増えました。その結果、今までよりも多くの情報を手にすることができたため、情報を比較し、より良い選択ができているなと感じています。実際、このコラムも、羽田さんに学外のコミュニティーでお世話になった事が、ライター活動のがきっかけとなっています。

話が前後しますが、学内での話題にサークルの新歓の話題について少し触れました。2020年は新型コロナの影響を受け、新歓についても例年どうりとはいかないこともあると思います。気になっているサークルがある場合は、それを他の人に話すことで情報が集まってくることがあります。実際、私も気になっていたサークルについて友人と話していた時に、そのサークルに所属している先輩が声をかけてくださりました。結果的には、サークルの活動の日程が合わずに所属することは断念しましたが、活動の雰囲気やかかる費用など気になっていることを直接聞けるいい機会でした。

新生活〜キャリア編〜

「キャリア編」と書いてあるのを見て「え?もうそんなこと考えるの?」と思った方、仲間です。正直なところ、大学生として新生活が始まった頃は、大学卒業後の進路やその先のキャリアを意識した行動はほとんどしていませんでした。履修もほとんど必修で埋まっていたのであまり考えませんでしたし、就職活動は3年生からだと思っていました。インターンという単語も知っていたかどうか怪しいです。

ですが、今振り返ってみると先ほど紹介した学外のコミュニティでの活動の中には、キャリアに近いものもありました。「漠然とした将来への不安を解決するため」というのがコミュニティに参加した主な理由でしたが、将来の中にはキャリアの意味合いも含んでいました。

学内では、1年生向けのキャリアに関する情報は、自分から取りに行かない限りほとんど得られませんでした。ですが、学外のコミュニティでは、上の学年の方からの話を聞く機会が多くあったため、ぼんやりと「どういう働き方がいい/こんなことを仕事にしたい」ということを考え始めました。

先ほどから繰り返している、学外のコミュニティですが、街角キャリアラボもその1つになりうると思います。このコラムをきっかけに、街角キャリアラボの他のコラムやLabo、Guildにもぜひ目を向けてみてください。

もう一度大学一年生を過ごすとしたらどう過ごすか

今現在、自分の大学一年の過ごし方を振り返って点数をつけると80点かなと思います。

プラスの要素としては、単純に楽しい思い出が多かったのと、キャリアや将来に直結はしていなくても考える土台をつくることができたと思っています。マイナスの要素としては、もっとはやく学外のコミュニティなどに所属できたらよかったなと思っています。

いま後悔していることとしては、もっと趣味に打ち込めばよかった・もっと挑戦しておけばよかった、もっと貯金しておけばよかった、という3つがあります。趣味に打ち込むと挑戦の具体的な内容としては、楽器の演奏があります。私は音楽が好きで、演奏するのも聴くのも大好きです。音楽を聴く、ということに対してはたくさんライブにいけて楽しかったのですが、演奏からは遠ざかっていました。大学生活は時間がありますが、何もしないと何もせずに終わります。実家に帰省した時にピアノを弾くくらいなのですが、時間のある大学生活で演奏技術を磨いて生涯の趣味にしたかったなと、今になって思います。

貯金についてですが、友人が長期休みに海外にいっているのをみて、純粋に「いいな」と思うことが多くありました。就活などがはじまるとバイトでシフトに入ることが難しくなります。個々人の経済状況にも寄ると思いますが、私はもっと貯金をしておけばよかったとここ最近、強く思っています。新たな挑戦をしようと思っても、活動にかかる費用によっては諦めているものも少なからずありました。

街角キャリアラボのコラム「500人の事例を見て分かった、大学1,2年生の過ごし方」もぜひあわせて読んでみてください。

自分で言うのも何ですが、コラムにある「理想的な過ごし方」に比較的近い生活ではあったような気がします。私の場合は、学外のコミュニティに所属したことで幅を広げることができました。危ない世界もあるので、ある程度の注意はもちろん必要ですが、サークルでもバイトでもインターンでも、アクションを起こすことで見える世界は必ずあります。私としては、その一歩に街角キャリアラボがあれば嬉しく思います。

まとめ

・学内では、共通の話題が多いため意外と打ち解けられる

・学外のコミュニティでは、知らないことが多く刺激的

・活動の範囲が広がったことで、キャリアを考える土台ができた

今だからこそ冷静に分析できますが、当時は右も左もわからず不安な日々でした。大学で不安をシェアしたり、みんなでご飯を食べた日常も、勇気をもって参加した学外のコミュニティもどれも私の土台となっています。あなたがこれから起こすアクションで、未来は大きく広がっていきます。不安な時は周りに相談しながら、あなたらしい将来へ一歩踏み出すことを、応援しています。お読みいただきありがとうございました!あなたの新生活が、楽しいものとなりますように!

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