自己分析を改めてやることで今まで気が付かなかった特性に気がつけたため。特に職種選びでは、理系職がいいのか文系職がいいのかについては自信を持って文系職がいいと言えるようになった。

・就活ラボの3期生として参加したが、「もっと早くに出会えていたら…」と感じるくらい満足だったから。 ・コロナ禍の就活において、オンライン上で就活仲間を作ることのメリットをたくさん感じたから。普段お互いの恋愛話をさらけ出すようなサークルの友人同士でも、就活の話となるとお互い気を遣って相談しにくい雰囲気があるが、就活ラボの仲間とは気にせず話せた。普段の友人ももちろん大切だが、就活きっかけの仲間も同じくらい大切だと気づいたので、後輩にもそれを伝えたい。

・様々な就活サイトや講座がある中で、私自身が情報に溺れてしまい、自分なりの指針が見つけられなかった経験がある。後輩にも私のような状態に陥る人は少なからずいると思う。そんな中で、私はラボに参加する事で本質的な考えを身につけることができたと実感しているため、ラボへの参加は後輩にぜひお勧めしたい。

孤独になりがちな就活を乗り越えるためには、独りよがりになるよりも積極的にアウトプットを行ったり、同じ就活生の自己分析・やりたい仕事を聞いて比較したりしながら自分に向き合っていった方が、より確実で間違いのない自己分析、キャリア観ができていくと強く感じたから。他の就活塾に比べて値段は安いが得られるものは大きく、入って損するようなことはないと思う。

なかなか普段の友達からは言ってもらいにくい、または気づかれにくい部分も就活ラボの人たちからは指摘してもらえるので、客観的に自分を見つめられます。また、就活に対する熱量が高い人と一緒に取り組めるので、とてもいい刺激になります。

学業を優先する中で、1人で就活や自己分析を進めると私の場合は時間にルーズになりがちですが、就活laboに参加してチームのメンバーと決めた期限内にワークを進めることでメリハリのある充実した生活を送ることができました。長期で就活を進める場合にはこのような機会があると非常に励みになると思うので勧めたいと考えています。

自分の納得感が持てる自己分析が出来たからです。ラボでワークを行う前までは、どうしても自分一人で自己分析を進めると自信をよく見せようとしてしまったり、他己分析といえど友人も気を遣ってくれてしまい……という点で思うようにいかず悩むことがとても多かったです。初対面のメンバーだからこそ出てくる疑問や意見によって、自分に偽りのない深い自己分析を進めることが出来たと感じています。