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【学生/若手社会人】キャリア開発に役立つオススメ書籍5選

こんにちは、街角キャリアラボ、オーナーの羽田です。

twitterでこんなことを呟いたら、ちょいちょいと多方面からリアクションがありまして。

と、いうわけでやってみようかなーと。僕はもともと超読書家かというとそんなことはなく、どっちかというと漫画派なんですが、ちょうど去年、2019年が丸一年かけて自分の人生、キャリアについて考えていて、そのころに結構いろんな本を読んだのです。

キャリア系の本って、正直微妙なのもすごくある。内容が薄っぺらい本もあるし、自分とマッチングしない本もあるんですが、今回ご紹介する本はいづれもそれなりにいろんな人にフィットするんじゃないかな、という本をセレクトしてみました。

2020年5月現在、外出自粛が続いてるので、在宅のお供に是非読んでください。どれも読みやすいのを選んでますので!

レイヤー化する世界(佐々木俊尚)

僕がキャリア系の仕事を始める時にたまたま読んだ本で、この本がきっかけで色々目覚めた気がします。要は「やべえ、この先社会ってまじで変わるんだ。このままじゃまずくない?」と強烈に感じさせられたのです。

2013年に発売された本なので「今となっては」という箇所も出てきますが、逆に言うと2013年時点で2020年の社会の成り立ちをある程度予測してしまってるということでもあります。「世界システム」という切り口で人類史の構造変化を解説し、その上でインターネット、テクノロジーによって今後の社会はこう変わる、と書かれています。

特筆すべきなのはその読みやすさ。難しいことを言ってるはずなのに読みやすく、さくっと読めてしまいます。

この本の評価
読みやすさ
(5.0)
新しい視点
(5.0)
納得感
(5.0)
衝撃度
(5.0)
値段
(5.0)
総合評価
(5.0)

科学的な適職(鈴木裕)

帯がすごく目立ってますが、別にメンタリストDaigoが書いた本ではありません(笑)。「好きを仕事にしたい」「伸びる業界に入りたい」「強み・適性を重視したい」といった、職探しに誰もが抱きがちなこれらの考え方を「妄想」とバッサリ切り捨て、研究データから導き出された「科学的根拠」に基づいて仕事探しについてアドバイスをくれる本。まあ、わからんでもない内容が結構書かれてますが、これを実践するのはなかなか難しいなあと思いつつ、個人的にはもうちょっと行き当たりばったりのキャリアの方が好きだったりもします(笑)。

でも、思わず膝を打つ箇所も多いしいろいろ発見があるのでは。

この本の評価
読みやすさ
(4.0)
新しい視点
(5.0)
納得感
(5.0)
衝撃度
(3.0)
値段
(3.0)
総合評価
(4.0)

畳み人という選択(設楽悠介)

以前、街角キャリアラボのインタビューでも登場いただいた幻冬舎、設楽さんの著書。イノベーターや「0→1」礼賛の現代社会の中で「誰かが広げた畳む仕事がある」という絶対必要なのにスポットライトが当たらなかった役回りに名前を与え、定義づけた一冊。「私がしていたのはまさに畳み人だったんだ」と、知り合いの女性が救われていました。

「個性がない」「強みがない」「何者かになりたい」と悩んでいる全ての若者が読むべき一冊です。

この本の評価
読みやすさ
(5.0)
新しい視点
(5.0)
納得感
(5.0)
衝撃度
(3.0)
値段
(4.0)
総合評価
(4.0)

転職と副業のかけ算(moto)

短大卒で地方ホームセンターに就職し、その後複数回の転職を経て現在はサラリーマン年収1500万円、副業収入1億円を稼ぐインフルエンサーmotoさんの著書。

めちゃくちゃシンプルかつ合理的にキャリアや”稼ぎ方”の考え方を説明しています。あまりに納得感ありすぎて拍子抜けすらしちゃうくらい。

ビジョンとかじゃなくてあくまで”市場価値”に特化した考え方ではあるし、その点では僕は受け入れられないんだけど、この人の考え方は本当に参考になるし、部分的に僕も取り入れたりしています。学生はもちろん、転職をモヤモヤ考えている人は読んでみるといいかも。

この本の評価
読みやすさ
(5.0)
新しい視点
(3.0)
納得感
(5.0)
衝撃度
(3.0)
値段
(4.0)
総合評価
(4.0)

天才を殺す凡人(北野唯我)

実は僕、この本がきっかけで前職を辞めようと思ったんです(実話)。

ずっと社内の人間関係に苦しんでいて、行き場のないモヤモヤが強まっていた時に読んだのがこの本で、「ああそうか、解決しようがないんだ」とある意味諦めさせてくれた本。別に僕は自分が天才だとは思っていないけど、この本の定義づける「天才」と「秀才」「凡人」の人間関係が見事に当時僕が悩んでいた関係に当てはまってしまったのです。

副題にも書かれていますが、「職場や組織の人間関係に悩む人」は読んでみるとスッキリするかも。モヤモヤが言語化された感覚。著者の方は、その上で人間関係を乗り越えて欲しいと思って書いたそうですが、僕は「これを解決するのに時間使うくらいならとっとと他に行った方がいいわ」と思っちゃいました。それが逃げだったとは僕は思ってませんけどね。

この本の評価
読みやすさ
(5.0)
新しい視点
(5.0)
納得感
(5.0)
衝撃度
(5.0)
値段
(5.0)
総合評価
(5.0)

いかがでしたでしょうか?漫画とか映画とかゲーム編もやってみたいですけどねー。まあ、そこまでいくと、かなり個人的な趣味の話になりそうなので、それは僕の個人的なnoteでやっていきます!